熊本市議会 2022-02-17 令和 4年第 1回経済分科会-02月17日-01号
資料②の方には、指定管理料の増加額として15万1,000円を計上しておりますけれども、その他につきまして、ここに記載のとおり、委託料として162万4,000円、需用費として21万2,000円等として計上しております。
資料②の方には、指定管理料の増加額として15万1,000円を計上しておりますけれども、その他につきまして、ここに記載のとおり、委託料として162万4,000円、需用費として21万2,000円等として計上しております。
この中には、需用費から備品購入費など、支出科目の組替えも含まれてございます。 では、廃棄物計画課関連分につきまして御説明申し上げます。 まず、目の10清掃総務費7,262万3,000円の減額補正につきましては、普通退職等により不用となった人件費を減額するものでございます。 続きまして、目の15じん芥処理費4,013万6,000円の減額補正に関しまして、主な内訳を御説明いたします。
◎井上卓磨 政策企画課長 600万円の内訳についてでございますけれども、報酬で約70万円、旅費で約470万円、需用費ということで資料の印刷等に要する経費で60万円を見込んでございます。 以上でございます。
道路維持補修事業に要する費用で、主なものは、節10需用費で説明欄にあります、修繕料5,555万2千円と節14工事請負費の2,500万円です。 121ページに移ります。目3道路新設改良費で1,259万7千円を計上しています。主なものは、節18負担金補助及び交付金の1,065万円で県が実施する県道中小野浦川内線、郡浦網田線など整備事業等に要する負担金です。
これらの結果、今回、機器の差額約1,400万円、また、試薬代等の需用費約6,100万円を減額するものでございます。 次に、2点目の現在の環境総合センターにおきます可能な1日当たりの検査数でございますが、新たな検査機器を導入したことによりまして、現在は、1日最大300検体の検査が可能となっております。
これらの結果、今回、機器の差額約1,400万円、また、試薬代等の需用費約6,100万円を減額するものでございます。 次に、2点目の現在の環境総合センターにおきます可能な1日当たりの検査数でございますが、新たな検査機器を導入したことによりまして、現在は、1日最大300検体の検査が可能となっております。
需用費の6,116万円の減額ですが、前回の定例会で御報告しましたとおり、新たな検査機器の機種を変更し導入が遅れたこと、また、昨年9月から11月に一旦流行が終息したことなどから、試薬代の需用費を減額するものです。また、備品購入費1,427万4,000円の減額は、新たな検査機器の機種変更等に伴う減額を行っております。
需用費の6,116万円の減額ですが、前回の定例会で御報告しましたとおり、新たな検査機器の機種を変更し導入が遅れたこと、また、昨年9月から11月に一旦流行が終息したことなどから、試薬代の需用費を減額するものです。また、備品購入費1,427万4,000円の減額は、新たな検査機器の機種変更等に伴う減額を行っております。
そのときの予算第6号の中には、需用費消耗品費500万円ですよね。事業名はないですよね、この議案書には。やっと議案説明書に出てきますね。事業名がないのに需用費消耗品費500万円を上げても、需用費がなければ消耗品費の執行はできないんじゃないですか。 38 ◯総務課長(濱村満成君) お答えいたします。
学校再開対応経費につきましては、内訳としましては、需用費、それから備品費、そういったものに分けて使っていただくようにしております。 あと、小学校、中学校、それから高等学校につきましては、それぞれ学校の規模等に応じて額の方が指定されておりますので、それをそれぞれの小学校、中学校、高等学校の方に配分して、措置をしているというところでございます。 以上です。
学校再開対応経費につきましては、内訳としましては、需用費、それから備品費、そういったものに分けて使っていただくようにしております。 あと、小学校、中学校、それから高等学校につきましては、それぞれ学校の規模等に応じて額の方が指定されておりますので、それをそれぞれの小学校、中学校、高等学校の方に配分して、措置をしているというところでございます。 以上です。
まず、備品購入費ですが、全自動遺伝子検査システムの購入費として1,969万円、需用費として、当システム用試薬代として7,639万7,000円、従来より検査に使用しておりますリアルタイムPCRの試薬追加購入分として1,291万3,000円となります。 導入します全自動遺伝子検査システムについて御説明します。
まず、備品購入費ですが、全自動遺伝子検査システムの購入費として1,969万円、需用費として、当システム用試薬代として7,639万7,000円、従来より検査に使用しておりますリアルタイムPCRの試薬追加購入分として1,291万3,000円となります。 導入します全自動遺伝子検査システムについて御説明します。
総務局長にも確認いたしましたが、皆さんが仕事で使われる名刺は、需用費で名刺の台紙を買って、職場のプリンターで作ってもいいということですので、どうか今後、市民の方のところに挨拶に行く折や話の聴き取りのために事業者の方を呼び出したりするときは、年度末であっても名刺を用意して、ぜひ名刺交換をしていただくようにどうかよろしくお願いいたします。
総務局長にも確認いたしましたが、皆さんが仕事で使われる名刺は、需用費で名刺の台紙を買って、職場のプリンターで作ってもいいということですので、どうか今後、市民の方のところに挨拶に行く折や話の聴き取りのために事業者の方を呼び出したりするときは、年度末であっても名刺を用意して、ぜひ名刺交換をしていただくようにどうかよろしくお願いいたします。
また、節10需用費で消耗品費3,441万2千円を追加していますが、この中には、新不知火小学校の制服等の購入費687万5千円が含まれております。 また今回の補正予算において、各費目で人事異動等に係る人件費の調整も行っていますので申し添えます。 以上で、歳出予算の説明を終わります。 続いて、歳入予算を説明します。
それから、質疑ですけども、次に、ページ8の2款総務費1の25、10需用費の修繕料ですが、これに換気対策事業、健康福祉センター、保健センターの網戸設置175万4,600円がありますよね。これは公共施設等総合管理計画では、公共施設換気窓等の修繕については、これ、どうなってるんですか。計画には乗ってないんですか。
これにつきましては、特別定額給付金事業に係るものであり、主なものは、事務補助のための会計年度任用職員の人件費等と致しまして124万8,000円、職員の時間外勤務手当226万8,000円、消耗品や印刷封筒の需用費と致しまして230万円、郵便料金や口座への振込手数料として役務費303万1,000円、システム改修委託料190万1,000円、住民の方への特別定額給付金15億9,810万円でございます。
あと需用費、役務費、委託料等々で550万円ほどでございます。それに利用料金の収入分を見込んだ197万円を差し引いたところで、単年度で2,386万円ということでございまして、この5年分の合計が1億1,930万円ということでございます。 最後に、債務負担行為は毎年6月で計上しているのかという御質問でございますが、毎年6月に計上させていただいております。 職業訓練センター分は以上でございます。
あと需用費、役務費、委託料等々で550万円ほどでございます。それに利用料金の収入分を見込んだ197万円を差し引いたところで、単年度で2,386万円ということでございまして、この5年分の合計が1億1,930万円ということでございます。 最後に、債務負担行為は毎年6月で計上しているのかという御質問でございますが、毎年6月に計上させていただいております。 職業訓練センター分は以上でございます。